デベロッパー ツールの使用を許可する状況を管理する
Download ADMXこのポリシーを 0(デフォルト)に設定した場合、デベロッパー ツールと JavaScript コンソールにアクセスできますが、企業ポリシーによりインストールされた拡張機能または M114 以降、および管理対象ユーザーの場合はブラウザに組み込まれた拡張機能では、アクセスは許可されません。このポリシーを 1 に設定した場合、あらゆる状況でデベロッパー ツールと JavaScript コンソールにアクセスできます。企業ポリシーによってインストールされた拡張機能でのアクセスも許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、デベロッパー ツールにアクセスできず、ウェブサイト要素も検査できなくなります。 この設定では、デベロッパー ツールや JavaScript コンソールを開くためのキーボード ショートカット、メニューのエントリ、コンテキスト メニューのエントリも無効になります。 Google Chrome バージョン 99 ではさらに、この設定により「ページのソースを表示」機能のエントリ ポイントも制御されます。このポリシーを「DeveloperToolsDisallowed」(値 2)に設定した場合、ユーザーはキーボード ショートカットまたはコンテキスト メニューを介してソースを表示することはできません。なお、ソースの表示を完全にブロックするには、URLBlocklist ポリシーに「view-source:*」を追加することも必要です。 Google Chrome バージョン 119 以降では、この設定により、独立したウェブアプリのデベロッパー モードを有効にして使用できるかどうかも制御されます。 Google Chrome バージョン 128 以降では、ExtensionDeveloperModeSettings ポリシーが設定されている場合、この設定により拡張機能ページのデベロッパー モードは制御されません。 デベロッパー ツールの使用の可否は、次の優先順位で決まります。 1. URL が DeveloperToolsAvailabilityAllowlist ポリシーのパターンに一致する場合、デベロッパー ツールの使用が許可されます。 2. DeveloperToolsAvailabilityAllowlist を設定し、DeveloperToolsAvailabilityBlocklist を未設定のままにした場合、許可リストで指定されていない URL はブロックされます。 3. URL が DeveloperToolsAvailabilityBlocklist ポリシーのパターンに一致する場合、デベロッパー ツールの使用はブロックされます。 4. URL が許可リストまたはブロックリストで指定されていない場合、こちらのポリシー(DeveloperToolsAvailability)が代わりに使用されます。
Policy Details
- Policy Name
- DeveloperToolsAvailability
- Registry Key
- Software\Policies\Google\Chrome
- Supported On
- Microsoft Windows 7 以降
Configuration Elements
デベロッパー ツールの使用を許可する状況を管理する
Type: enum
- 0 企業ポリシーによりインストールされたアプリと拡張機能または M114 以降、および管理対象ユーザーの場合はブラウザに組み込まれた拡張機能では、デベロッパー ツールの使用を禁止し、それ以外の状況ではデベロッパー ツールの使用を許可する
- 1 デベロッパー ツールの使用を許可する
- 2 デベロッパー ツールの使用を禁止する